みんなの日記‐日記を読む‐

私、実はバツ2だった…

2013/04/28 20:20Yoriko
読まれた回数:1338
という夢を見た。

ほんとはバツ1なんですけど。

実はバツ2だということを知り、一生懸命思い出しても、1度目の結婚の記憶がない。
いつ誰と結婚して、どれくらい続いたのか。
でもバツ2だと周りに言われて、だんだん「そういえば2年くらい結婚してたかなぁ」という気になってくる。
でも相変わらず、相手が誰だったのかわからない。

母に相談してみる。
「お母さん、私、バツ2なんだってね?でも思い出せないの。誰と結婚してたんだろう?なんて苗字だったんだろう?」と。

すると母は
「菅原っていう苗字だったんだよ」と。

ということは、私、高校1年生の時に好きだった陸上部の菅原先輩と結婚したのか?!?

しかし、その後、私の1度目の結婚相手だったという人が、私の幼馴染のユカコちゃんと再婚することになったと聞き、会いに行く。

「あれがあなたの1度目の結婚相手よ」と言われたその人を見ると、
それは菅原先輩ではなく、中学1年の時の担任の先生だった三宅先生ではないか。

「えー!私、担任だった先生と結婚したの???え?じゃぁ、私、菅原よりこじゃなくて、三宅よりこだったんじゃん。」

「いいえ、菅原よりこだったのよ」

というやりとりが続く。

そして私は結婚してたことすら覚えてない1度目の結婚相手とユカコちゃんが結婚することに、何故かものすごい嫉妬しているという顛末。


まったく意味不明な夢だー。
うん十年も会ってない幼馴染や先生や先輩がなんで突然夢に出てくるのか。
あ、でも三宅先生のことは、この間の「冬瓜は貧乏人が食べる野菜」発言をここに書いた時に少し思い出していたけど。

さて、今夜はどんな夢を見るやら。

Yoriko


Yorikoさんの新着日記