生意気なことを言って大風呂敷を広げた。
でも誠意をもって説得して、不承不承ながらも理解を得た。
生意気言っといて、できません、ではすまない。
風呂敷広げた分だけ、中身を膨らまさなければ。
でもそれが自分にとってのいいプレッシャーになった。
プレッシャーが意地に代わって、
意地が努力に代わって、
努力が成果につながって、
成果が自信と信頼につながった。
はじめは首を縦に振らなかった人から、最後には、ありがとう、の言葉をもらった。
正直、内心ひやひやものだったが、これで広げた風呂敷の分、自分の器も広がった。
これを次につなげていこう。
次につながるように努力を続けよう。
。
。
。
。
。
。
。
。
しかし、下世話な話、今回の出来事がボーナス査定の直前に起こったのは願ってもない幸運だったなぁ~