私を支えてくれるのは、女性三人よく見ていると仕事が出来る。
私はこの人達を尊敬しているみたいだ。
実によく気が利く、若いのに私もこのまねをしたいぐらいだ、商売は販売関係当たり前と
思う人がいるが、彼女達は自分のお得意さん、造るのが商売・・・・・・・?
今の時代は仕事ができるか、できないが彼女達の将来が決まる。
女性三人とも、実に仕事が上手、私も関心するほど頭の回転が速い。
次、次と頭が回転していくのが見ていると、面白い彼女達は私をリードしていくところが
見ていると感心する。私は彼女たちを好きな女性に入っているのかな・・・・・・?
好きな感じの人ばかりだが、この人たちみたいにいつかは成って見たい、話・言葉。
オナニーをするほど好きな女性もいる。彼女達は何をしているかは分からない。
男がいて当たり前、一度見たことがあるが、おかしくて、笑ってしまうぐらい、若いのは
良いことだな。頭に浮かぶのが、この言葉・・・・・・・・?
私は作家が仕事毎日粘土との戦い、上手な焼き物が出来上がるか、失敗かはその日任せ
いま、特訓中芸術の世界は広い、私はそ世界に足を入れたが、どうにか売れるか、たまには
売れるぐらい。生きて行くのは非常に難しい世界だ、でも粘土との格闘は辞める気はしない。
何故なら、作家の世界が面白いからだ。