https://youtu.be/qI5EqBtRT7o
死に損ないの年寄り
、私自身の終活を記録するものなので、コメントは原則私一人だけに限定します。私以外のコメントはご遠慮します。コメントをされても無視します。このコミュニティは、私の主観的なコメントばかりを述べる場です。期間限定で、2021(令和2)年暮れ~2023(令和5)年末限りのコミュニティです。
また、死神様は、神様ですが、私だけの憑神なので、私一人にしか力を及ぼそうとしません。普段は、他の多くの死神と同じく死者となった方々への魂の救済に従事して五千年になるそうです。私には、五千年というとピラミッドの古代エジプト時代か、長過ぎて想像もつきません。
死神様(72歳11か月と具体的に提示)、また、掛かり付け医(胸部レントゲン撮影や心電図(12誘導)を参考に70代前半との診断、血管の石灰化も進んでいるようだ。気道狭窄は、長年悩んでいるが、かなりヤバい。咳き込むのだ。新型コロナウイルスによる肺炎だと3日しか持たないらしい。頭部CTは、脳外科医の診察も受けたが、脳血管異常は有るものの鎮痛剤で治まる程度でリスクは無いらしい。)
心肺機能劣化のため、余命5年余りとのことなので、おそらく心不全によるもの。呼吸不全が昨年12月から続いている。このほか、生活習慣病としては、大動脈解離もあるかもしれない?私自身、決死の覚悟で、このコミュニティに臨んでいます。
まだ、自力活動が可能である70歳までの終活3年計画を一昨年策定、その計画に沿って遂行していきたい。タバコは吸わないが、通勤時の受動喫煙がダメだったみたいである。肺のレントゲン写真が全てを物語っている。
子どもたちには、絶対に迷惑は掛けたくない。
遺産相続争い等も起こらないようにしたい。
そのためにも、資産を最低限のもの(不動産は処分、分割出来る金融資産のみ)に限定する必要がある。
動産は、生前贈与を原則とし、金融資産だけを遺すことにしたい。やはり生命保険だと受取人が指定出来るので安心だ。なお、遺族年金は、非課税とのことなので、妻の年金と合わせれば、一人でも暮らして行けるようだが、長女一家の近くに引っ越しだろうか?
生まれてから、溜め込んで来た煩悩を出来るだけ減らして(睡眠欲と食欲は最低限でも残す必要がある)、我が死に臨みたい。煩悩が多いと現世に残る地縛霊となる恐れがある〜恐ろしいことだ。
なお、このコミュニティは、終活3年計画終了後(2023~令和5年末)に閉じ、非公開の日記(公開していた日記でトラブルが発生したため非公開化)に一部を移行することになる。その際、私は、69歳を過ぎ、古稀となる満70歳目前である。
その頃には、クルマ仕舞い、家仕舞いも終わり、免許証返納も済んでいるだろう。死神様のいつ死んでも構わない状況になるだろう。人生の晩年としては相応しいことだ。とりあえず、コメント数は、今年中は、2,250を目標にして、来年末の終活達成時には、5千に達することを目指したい。非公開の日記に移行させるのは、その5分の一となる千くらいを見込んでいる。死ねば、移行させる必要も無かろうと死神様は、至ってクール…。結局、移行させずに消え去るのが一番良いのかもしれない。5千年も、現世に居られる死神様は凄いお方だ!老兵は、ただ消え去るのみだな。このコミュニティからも消え去ろう!会員の皆さんの日記へのコメントもセーブして行こう。フェードアウトするのが一番だろう。
死神様によれば、魂は歳を取ることは無い。歳を取るのは、現世で得た肉体と精神の二つだけらしい。それは、時空連続体の中において、時間の影響を受ける為である。しかし、死神様は、時空連続体に影響されない方(時間から解脱しておられるため)、過去や未来、現在を弛まなく行き来出来るのは、羨ましい限りである。なお、死神様との出会いは、母を見送る一年前ほど前、乳ガンが再発して右側の視神経を侵された時だった。死神様は、「母親を救うことは、無理だが、楽にすることは出来る、お前はどうしたい。」とダイレクトメッセージでお伝えになった。そして、忘れもしない6月26日早朝、母は脳ヘルニアで、彼の世に旅立った。突然の死に、主治医をはじめ周りの医療関係者たちは驚いていた。それが死神様との出合いである。生と死は、人に平等に訪れる。死を楽しく迎えるのも、何も分からず不安いっぱいで迎えるのも自分自身で選ぶということだ。迷える子羊(魂)を救済してくれる存在は死神以外には無い。生きている間は、惚けない限り何とかなるが死んだら自分自身(魂)だけが頼りである。静かに、我が人生からフェードアウトしよう。
なお、私の終活は、登山と同じで、頂上までが終活三年経過、下山までが余命と考えている。下山となる余命まで終活(後1年4か月)からは、2年11か月をカウントしている。下山と云えども、転がり落ちる訳には行かないのだ。
人は、生まれる時も一人、死ぬ時も一人だ。現世に子孫は残すものの、遺伝子だけ、魂は、彼の世からやって来る。老兵は、静かにフェードアウトするのみ…。
☆2023(令和5)年3月下旬で、目出度く余命3年8か月(72歳11か月)を迎えました。昨年5月に、墓仕舞い、8月で、妻の5Gスマホ機種変更まで完了。もう、終活としては、今年(70歳到達)。残っているのは、クルマ仕舞いと家仕舞い、、私のスマホも2月に5Gに機種変更済~。住み替えに伴い、家電や家具類も揃えなければならない。おそらく、スマホも家電や家具類も最後の買い替えとなる~遺品扱い?
死神様によると、人は、終活を終えないまま死ぬと成仏出来ないらしい。遣り残したことがあると地縛霊になり易いようだ。
死を恐れず、彼の世に還ることとします。死神様が一緒だから、全てお任せしよう。なお、幽体離脱と魂の過去へのタイムトラベルは経験済。身体は仮死状態のまま、魂だけで過去へ戻った。
68歳になってからの悟りというのも珍しいようだ。但し、仮死状態は低体温症となる、3時間を超えると心臓や血管、脳に悪影響を与えるので、出来るだけ短時間に終わらせたい。しかし、仮死状態の身体に帰還してみると、我が心臓への負担が非常に大きいことが分かった。現世では、終活を終えるまで中止しよう。余命が短くなると死神様からクレームを宣った。