駅前のスーパーに肉がない。パンがない。
なので夕飯は いい値段のふわっふわの厚揚げ(@160円×2枚)を
揚げ出し豆腐っぽくしたもの と
残り物のシチューと アボガドとえびのマヨサラダ という
ものすごい ぐちゃぐちゃな献立で 自分で萎える。
肉肉肉肉鍋肉肉魚肉肉鍋肉肉…
くらい、肉中心の食生活なので大変味気なく感じるし
全体的なバランスもへったくれもない。
そうそう はじめて
アボガドとえびのサラダに変色防止のためレモン汁を入れた。
香りも良くなって私的は好きな味になったが
酸っぱいものが嫌いな長男は
変色する間もなく完食するから心配いらない、だからレモンはいらないとのこと。
けっ イー!だ。
普段こんなにパン買わないのに 店頭に品薄と見ると買いたくなる。
東北の震災のときもこんな感じだった。
入手できなくなるかもしれないという不安、
レアものをゲットしたかのような優越感。
シュガーソースがけのクロワッサンを買ってるのに
かぶって ミニスナックゴールド を買っちゃうっていうね。
そいえば ミニスナックゴールド って ミニじゃないサイズあんのか って
昔話題になったなぁ。
大きなのがあったら食べてみたい。