とあるwebシステムを使っていて、困りごとが起こったので
ヘルプデスクに電話した。
例えていうなら、携帯電話で同じ相手に3回かけたら
3回目は電話が通じなかったんだけど、これって電話のせい?
みたいな質問をしたのだけど、
できないということは、そのような仕様だと思われます
仕様がどうなっているかはこちらではわかりません
と言われた。
アホか? こんな役立たずな答えがあるか、と思って切れた。
この電話はこのような問題の適切な専門分野にかけているはずです。
できないならできない決まりになっているんじゃないか、
仕様はわかりません
などとという回答は納得できません。
できない仕様なのかどうか、どちらに問合せれば
明確な答えをいただけますか。
折り返しでも構いませんので確認、調査の上でお返事ください。
こんな回答するやつをヘルプデスクの窓口に置くな。
問合せや苦情の処理は 客が何に不満を抱いているか、
何を言いたいのか、客側の心情を察することができなければ
気持ちをおさめてもらうことは不可能なのだよ。
折り返しの電話は 物腰の柔らかな物言いをする別の男性だった。
仕様ではできると確認しました。
ただ、できない原因がわからないので
更に調査して連絡します、という回答がきた。
これよこれ。
調べてみたけどわからないんです なら まだ納得できる。
口調も大事。
気持ちを汲む話し方ってあるよね。
テレオペやる人は身に着けて欲しいスキルだわー。
ってことで問題は未解決でお返事待ち。
また あの物腰柔らかい人からかかってきたらいいな。
(↑声フェチアンテナ超反応w)
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その後 再度 物腰柔らかのキミから連絡があり
やっぱりできないことがわかりました だって。
二転三転されるのも信用薄くなるよなー。
ま、できない っつーんだからしょがない。
マニュアルに載せておいてほしいわー。