知らない、見たことも無い家が自分ちで
彼と立ち話をした後、彼はその場から立ち去って
室内のどこかに行ってしまった。
…と、中東系の外人が我が家を襲撃しようとしている気配を掴んだ。
さすが夢。
外国人は数人のグループで
うちに 殺人も厭わない強盗に押し入ろうとしていることが
私にだけ 明確にわかった。
偵察に窺う一人を待ち伏せ、鼻っ面にグーパンチをお見舞いしようと
入り口横の壁ぎわに潜む私。
くるぞ・・・ くるぞ・・・ ドキドキドキドキ 来たッ!
ぅおおぉぉぉりゃああぁぁぁぁぁぁ! どっせぇぇぇぇぇえええーぃ!
殴りかかろうとした刹那、
しも? (←まじで彼氏にこう呼ばれている)
う?
うなされてたよ。 それは夢だよ。 続きはないから大丈夫だよ。
マイクをONのまま寝てて、
私がうなされていたため、起こしてくれたのだけど
なんか こー 「うぅ~ん… うぅ~ん…」 みたいな かわいい感じじゃなくて
絶対
ぅおおぉぉぉりゃああぁぁぁぁぁぁ! どっせぇぇぇぇぇえええーぃ!
↑これを言おうとしてたんだと思うのよ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ぎゃー 恥ずかしいいいいいい ///
かいつまんで 夢の内容を説明。
続き見ちゃうから話すなっつーのw
ぇー 聞いてよ まだ怖いんだもの。
怖い夢を見たら内容を全部誰かに話さないと
怖さがなくならないんだもの。
つか、むしろ続きを見て、殴っておきたかった。
退治したら安心できたんじゃないかと。 (コラコラw
いやーでもやっぱ イザのときに頼れる人がいるって心強いな。
土俵際、足が出てしまいそうなとき
絶対 背中押すなり手を引くなりして
あともうちょっと私さえ頑張れば負けない位置まで押し戻してくれる。
守るものがあって 守ってくれる人がいるから
私は千人力なのだ。
(だから強盗を殴って倒そうとする夢なんか見るんだなw)
彼は眠れただろうか。 心配かけて、寝てないんじゃなかろうか。
ちょみっと心配。
よっし 今日もがんばろ。