長男 「おかー おかー きゃー たいへーん どうしよー おかー 無理ー」
私 「なによ」
長男 「天井見て見てー」
カサカサカサカサカサ
私 「おおおぉぉぉおぉぉぉおおぉぉ たいへーん」
長男 「でしょー? がんばってねー 俺無理だからー」
殺虫剤吹きかけて
窒息しかけて落っこちてきた断末魔状態を
新聞紙で叩いて弱らせ
新聞でくるんだ上からクィクルワイパで押さえて足で踏んだ。
ひとりでがんばった。
平気じゃないよ
だけど、誰もやってくんないんだも
鳥肌になりながら頑張りますよ
てか、独身のときからそういう役を頼まれてたな そういえばw
無事 任務完遂。
長男よ。。。
役立たずー!
後日、同僚にこの事件を伝えたら
守りたい女性でも現れれば変わりますよ って。
うーむ 確かに母親は
彼にとって守るべき対象じゃないから しょがないか って納得。
彼氏に伝えたら、
「うん。俺も無理だから今から鍛えておいてw」 って
君もかぁぁぁぁ ><
そして、
「守りたい子ができて変わればいんだけどさ、
今の子の問題点って 向上心とか野心とか狩りの本能が
薄れてしまって 手に入れるにはどうしようって努力するんじゃなく
手に入らないならいいや って諦めちゃうんだよ。
変わりたいと思えるような守りたい女の子、現れるといいね。」
う、うん (汗
だなー。
草食系とか ただ労力を惜しんでるような男に・・・
なって欲しくないけど なりそうだなぁ・・・
むぉー ガンバレ!日本男児!