ミッション系の短大を出たもので毎年クリスマスカードを書いています。
今年の言葉はいただいた本にあった言葉です。
落ち込んだときは落ち込むのが良いでしょう。
そんな惨めな思いをしている自分を嫌がることなく、いじめることなく、
いつか良くなることを信じて自分と仲良く過ごしている時、心に覆っていた雲が
晴れて、明るい日差しが以前より輝いて見えてくるのです。
「目には見えないけれど大切なこと」 渡辺和子著
毎年何を書くかは年賀状と一緒だけれど自分が書くという重いよりは何か与えられ書いているような気がする。自分がどうしたいかとか来年はこうするという思いはなく
ただいかされとる感謝を伝えられたら良いなあと思う。
ミッションスクールに言ったのはしぶしぶ親に勧められてだけれど私の個性だと思っている。
クリスマスは教会へ・・
そんなすごしかたも逆に新しいかも。