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ランチの話題

2025/05/18 17:07jun
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今日は雨に降られることも無くて、1日得したような日でした。洗濯物も乾きました。
教会へのお散歩も、ちょっと蒸し暑かったけれど気分が良かったです。

本日の配信は、新任の二人だけ。前任の方は骨折してお休みだし、もう一人の方もお休みで、いつもより早く教会へ行きました。担当二人で緊張して作業しましたが、どうにか無事に配信することが出来ました。やれやれです。

帰りはモグとランチしました。24日土曜日に私は漢文の講座があるのだ、という話をしたら、彼女も可能なら参加したい、というのです。私が24日に問い合わせて、参加できそうなら、申し込み用紙ももせらってくることになりました。もしモグが参加したら、同級生女子の半数くらいが受講することになります。高校時代はあんまり勉強しなかったのに、今になって漢文の勉強するなんて・・・と2人で笑いました。でも、幾つになっても学びたいこと、やりたいこと、好奇心のあることは毎日の生活にハリを与えてくれると思います。お互いにやりたかったことなどにトライしてみようね、なんて話しました。

Die With Zero

お金を使いきって、残高ゼロで死ぬ・・・そううまくは行かないけれど、貯蓄ばかりに固執しないで旅行や趣味、教育などの人生の喜びを最大化する経験に投資しよう、という考え方で、モグと2人でそうありたいね、と大いに共感しました。
精神も肉体も健康を維持すること、そして残り時間を意識して、お金の使い方を考える。この3つのバランスを取るのは容易な事ではないようにも思います。人は生きてきたようにしか死ねない。今の自分の姿が人生の最終コーナーに集約されるのでしょうね。Die With Zeroを目指して、暮らしましょう。

楽しいランチタイムでした。お互いもうすぐ70歳。ずいぶん長い時間が経ったものです。また一緒に漢文の勉強しようね。

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#2 jun2025/05/18 20:01
ぎむれっとさん

今晩は。ゴルフで知り合った、Mさんご夫婦は経済的にとても余裕のある方なのだと思いますが、お子さんやお孫さんたちと、一緒に旅行したり、ゴルフしたり、ある程度の年齢になったらきちんとしたお店での食事に連れて行ったりと、思い出、経験を残すのだ、とおっしゃっていました。ご夫婦もそれぞれにゴルフやワイン、車、旅行を楽しんでいらっしゃいます。けた違いの経済状況なのですが、子や孫に残すのは経験、思い出、というのには大いに共感しました。ご自身たちも楽しまれて、それでもし剰余金があったら寄付をするのだそうです。毎年ご夫婦で遺言を見直しているそうです。

でも、これは庶民には当てはまらないお話だと思っています。
Die With Zeroはとても難しいけれど、死にかける経験をして、私も自分のために時間もお金も使う、ということに後ろめたさは感じなくなったように思います。

けれど・・・老後破産しないようにDie With Zeroを実践するの、本当に困難ですね。
 


#1 ぎむれっと2025/05/18 19:32
こんばんは!

Die With Zero、すごく難しいと思います。
でも、自分のやりたいことに投資して、それで満足して死んでいくのは
残されたものにとっても心残りの少ないものになるのではと思います。
究極の終活ですね^^



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