カミさんが仕事の都合で行けなくなったので、小学校に通知表をもらいに行ってきました。
面談は15:30からで、仕事の都合を考えると、微妙に中途半端な時間帯。
会社から営業車で出て、お客さんのところに行く途中で学校の近くの駐車場に止め、そこから歩いて学校へ。
先生から通知表をもらい、学校の様子も聞いたので帰ろうとすると、学校で育てていたプチトマトの鉢を持ち帰ることになっているらしい。えっ?そうだったの。
先生「一生懸命、水やりしていましたよ」だそうだ。
教室の前に並べられたプチトマトの鉢達。青々として立派なのや、枯れかけたの。同じ苗なのに育ち方が全然違うんだな。さて、息子のは……。
…何か、他の子と違う。成長の方向がwww
先生も「友達と二人掛かりで運んでましたねー」と。
(先生、のんきに言いますが、これを、これから持ち帰るんですけど!)
(先生、もっとまっすぐに教育できなかったのですか!)
息子よりトマトの成長ぶりを気にしてる俺。
先生「お父さんなら運べる!って言ってましたよー」
…そうかぁ。じゃ、運ぶかな(←単純)。
と言うことで、今日の営業はトマトを乗せて行ってきました。