みんなの日記‐日記を読む‐

療育1回目

2016/04/28 12:18エビフライのしっぽ
読まれた回数:1332
今日は2歳の下の子が初めて療育に行く日だった。
親子教室という名前で、10組くらいの親子に対して8人くらいの保育士さん、看護師さん、発達心理士さんがいた。
うちの子は家からお気に入りの剣を持参し、それを固く握りしめたまま参加。
彼なりに精神安定だったのだろう。
教室では興奮したのか走り回っていた。

最初は自由遊び。
お茶を飲んで、運動遊び。
お茶を飲んで、絵本。
場所を変えて粘土遊び。
最後にげんこつ山などをして解散。

意外と盛りだくさんで、忙しい。
言葉が遅い子が多いらしく、男女比は8:2。
やっぱり男の子が多いよう。
2~3歳児が中心で、うちの子みたいな自由人ばっかりだった。
癇癪を起こす子はおらず、黙々とやる子が多いみたい。

料金は一回8千円で、全額市から補助が出る。
ありがたや~

1件
#1 かれんず2016/04/30 15:35
はじめて日記を開けてみたら、懐かしい療育とか親子教室の文字。うちの子も2歳3ヶ月になってやっと電車を意味するであろう「しゃ」ということばらしいもの出てきたという・・・。6ヶ月検診の後、指さししないだの目を合わさないだの、いろいろ言われては、涙したなあ。泊まりがけの療育教室も行ったなあ。2日目の朝、人まねを全くしない息子が、見よう見まねで体操してるのを見た時は感動の涙しましたよ。

今は親子ふれあいの時間を大事にしてくださいね。幼稚園に行ったらきっと変わりますよ。

幼稚園の先生にも状況を正直に話したら、うちだけ特別に担任の先生と交換日記を提案してくださり、園の様子を詳しく教えていただけました。今となっては宝物の交換日記です。
ちなみにうちの子、大学院一年目。
えびふらいさんも、気長に息子さんの成長見守ってあげてくださいね。

長々と失礼いたしました。
1件

エビフライのしっぽ


エビフライのしっぽさんの新着日記