さっき、親しくしている年配の女性から電話がありました。
その女性が、
「そういえば、子宮の検査どうしたの?」と。
昨年腹部CTスキャンをした時子宮のところに液体?らしきものが映し出していて、検査をしてくださいと言われました。
勇気がなかったので胃カメラの後にとりあえずしようと・・・(入院になってしまったら妹が我が家に住んで老親の面倒を見ないといけないので、部屋が汚いことがばれて、やばいことになるので部屋を片づけてからと考えていて)
その女性の職場の同僚がすぐ再検査をしなかったために、発見が遅れたので、手術をした時には、余命数カ月で数カ月後に亡くなられた話をしてくださった。
早く死にたいなら、別にええよって言われてしまいました。
独身にとっては高い壁ですが、
電話かけてくださったことに感謝して、受けてみようと思います。
ふっと考えたら、婦人科を受けなさいっていう予言?がありました。
昨年、実はベルメゾンから子供や赤ちゃんのカタログが送ってきたのです。
私は子持ちでもない独身なのにって不思議に思っていました。
もしかしたら、神様が「気がつけよー」って言いたかったのかなって。