今朝、朝ごはんの時に、三男がTA(長男)から連絡があったよ。と話し始めました。
音信不通が得意技の長男が連絡してくるなんて、何事か?と思ったら、「ナビエ・ストークス方程式が解けたんだって。AIが解いたけど、3次元だと破綻しているっていうのも提示したんだって」というのです。この方程式が解けた、という事を長男は三男に連絡してきたのでした。
何じゃそりゃ??の世界ですが、饒舌に私に話しまくる三男の説明によると、これは流体力学に関するもので、三男は流体力学の研究室で修士論文を出したのでした。それでTAが連絡してきたようです。でも、長男は文科系。哲学専攻で、なんでそんなことに興味があるの?と思ったら、流体力学と言うのは、ものすごく日常でも使われているもので、血液が流れているのも流体。人工透析でものすごく細かいメッシュを通すための圧の計算とか、車にガソリンを供給するのも菅の径とか圧とか流体力学がベースなのだと話してくれました。しかし、TAがなんで?と怪訝な顔をしたら、多分ダムの水流とかに関係していて、それで知ったんじゃないかな、と言っていました。
なるほどねぇ。それにしても、饒舌で、研究室での話や、就職先での経験なども、とても熱心に話していました。・・・未練は無いのかな、とちょっと思いましたが、黙って聞いていました。それにしても朝食の話題にしては難解なお話でした。
午後、諏訪の親戚から、また果物が送られてきました。
今回はぶどうでした。
ナガノパープルというのと、クイーンルージュというブドウでした。
次男が泊っているので、夕食後のデザートに一緒に頂こうと思います。
お礼のラインをしたら、実家だと思っていつでもおいで。遺品の整理なんて、いつでも良いのだから。無理しないように。という返信がありました。有難いです。
私は、少しずつ日常を取り戻していることや、ゴルフも再開したこと、友人とバス旅行の申し込みもしたよ。と又送りました。そうしたら、ずっと親、夫といっしょだったのだから、これからは1人の自由、楽しみを満喫しなさいね。と言ってくれました。
有難うございます。今夜、ダーリンの遺影にもお供えして、家族3人でいただきます。