今日は朝から頑張りました。
Yさんが来てくれて、彼女が掃除をしてくれている間、私もトイレや玄関、和室、祭壇周り、そして夫の部屋、そこへ続く通路などの掃除をしました。
午後2時半にSさんがご夫婦で訪ねてくださいました。Sさん、大町警察まで一緒に行って、遺体発見の時もそばに居てくれた、夫の大親友です。今日はSさんに紹介してもらった司法書士さんとの初顔合わせだったのです。Sさん、わざわざ来て下さってありがとうございます。
少し早めに来て下さったので、夫の部屋を見てもらいました。
本人は書斎、と言ったていたけれど、あれはどう見ても山小屋です。
果たしてSさんの感想は・・・
夫の机とか登山道具、書棚の本や写真、山岳部の旗とか二人での山行記録などを見つけて、手に取り、無言でした。少しウルッとしていたみたいにも見えました。
沢山のギア類。
男の城だな。ここで楽しんでたんだな。とボソッと言っていました。
私とSさんの奥様とは、城でも何でも良いけれど、もう少し整理整頓、綺麗にできなかったのかしらねぇ。なんて言っていました。Sさんは、捨てるなよ。形見に欲しがる人が居るから。現役にあげて、余ったら一つもらう。とSさんは言っていましたが、私は本当はピッケルをSさんに差し上げたかったのです。でも、ピッケルはこの遭難で山から回収されませんでした。最後に履いていた出っ歯のアイゼンか、ハーネスかな、と思っています。それは遺品でもあるので、現役には見せないでおこうと思っています。
相続と確定申告については、今月末までにやることの指示をいただきました。次は税理士さんも交えた相談です。
長男の帰国のタイミングに合わせて納骨や遺産についての手続きなどまとめてやりたいのだけれど、果たしてそんなにうまくいくものか・・・とにかく専門家のアドバイスに従って進めようと思います。
Sさん、有難うございました。
ダーリン、あなたは本当に良い友人に恵まれていますね。