数年前まで最寄りのバス停の近くに遮断機と警報装置のない踏切があったけど、そこで小学生が跳ねられて亡くなっているんですけど、その後、通れないようにフェンスで塞いじゃったみたい。
その踏切の近くには、数カ所、遮断機と警報装置のない踏切がいくつもあって過去に地区毎の保護者の集まりに踏切を渡った先の公民館に行こうとした代役の年配女性が跳ねられて亡くなっていて亡くなられた女性の遺族のお子さんがぐれて不良になって大変たったらしいという話を聞いたことがある。
そういうこともあるのに公民館に繋がっている踏切は、未だに通れるようになっている。
その公民館の近隣は、一般の民家があるから仕方ないらしいんだけど、結局、状況判断を誤った人が悪い訳でJR側だけの責任だけでないのよね。