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雑念

2026/10/13 21:06  jun
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名古屋から帰り、今日は朝から洗濯をしたり、料理をしたり、掃除をしたり・・・要するに、家事をしていました。途中1時間、ゴルフの打ちっぱなしに行き練習して、帰りにスーパーで買い物してきました。

  

昨日、Nさんから頂いたなごやメシのお土産セットです。オリエンタルカレーで出しているレトルトでした。味噌煮込みうどんも買ってきたので、しばらくあの濃厚な名古屋の味を楽しめます。

Nさんはパートナーと籍はいれていないけれど、とても良い関係のようでした。
ただ、私は今回の夫の遭難を経験して、捜索願を出すのも、最終的な死体確認なども、家族でなければダメだ、というのを経験しています。昔の経験ですが、病院でも、意思決定は家族以外は認められませんでした。お互いの最後の時にどのようなことになるのか・・・ちょっとNさんのことが気にかかりました。

諸々の後始末が片付いたら、今年行けなかったイタリアに行こうと思う。来年行ければ良いな・・・と軽い気持ちで息子に言ったら、次男と三男と2人がかりで反対し始めた。一人は絶対にダメ!と言うのだ。なんで? 母は1人で行きたい。一人でも大丈夫なそういうツアーを選ぶから。ツアーだよ。と何度言っても納得しない。挙句の果てに、次男か三男のどちらかがついて行くとまで言いだした。心配しているのかもしれないが、大きなお世話、と言いたいけれどそうも言えずにのみ込んだ。どうしたものか・・・ため息。

追悼山行のケルンの写真。まだまだやりたいことが沢山在ったはずなのに、一人で忽然と旅立ってしまった。可哀そうに思う反面、結局好きな事を好きなようにやってきた結果の遭難なのだ。山に対する絶対の自信や万能感、そこに忍び込んだ油断とか気のゆるみ。人間は弱い物だし、生きてきたようにしか死ねない、というのをまざまざと実感させられる。

外出の用事が無いと、あれこれととりとめのないことを延々と考え続けてしまい、時には泣いたりしてしまう。情けないこっちゃ。

登山道具の整理をして、日本山岳会の方や山岳部の後輩につかってもらうのだけれど、義弟も何か欲しい、と言っていたっけ。私は納骨式には出席しないで、自分たちだけで墓参してきたことが、やはり引っかかっている。形見、遺品は、私がいつなら手放せるようになるのか、そして誰に持っていてもらいたい、と思えるのか・・・それが全てでは無いのだろうか。物に夫の心は宿っていない。そうは思っても心の整理がつかない。ずっと考え中、で通せないものか。

明日はチャコとユキと3人で散策。築地でお寿司も食べてくる予定。
ユキも未亡人。二人で暮らしていて感じる孤独と一人になって感じる孤独。私は旅立った夫の事を哀れに思うと同時に、解放された、と感じる時があるのも事実。
ユキは1人の自分をどう感じているのかな。

お天気は余り良くないみたいだけれど、元気に行って来よう。
ケルンの写真も見てもらおう。

以上本日の雑念でした。

jun


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