いつもの木曜日です。午前中はYさんが来てくれて、お掃除。私は沢山の洗濯をしました。それから納骨式の準備でクーラーボックスを洗ったり、大きなゴルフ用のパラソルも広げてさっと拭いたり、お礼の品を点検したりと、あれこれゴソゴソやっていました。そして11時からのゴルフ練習を1時間。
三男はアルバイトに行き、次男はリニューアルオープンした家の近所の図書館に出かけて行きました。そのすきに、和室の掃除をしました。遺骨の夫はずいぶんと久しぶりに次男と同室で眠ったのね。遺影はリビングのみんなが見える場所にするからね。なんて話しかけながら掃除しました。分骨した小さなお骨壺は、寝室の夫のベッド脇のサイドテーブルに置いてありますが、もしかしたらレイアウトを変えようかしら、とも思います。いずれにしても、諸々の手続きを終えて、年内にはこちらも納骨したいと思います。
図書館から帰った次男から、お母さん、誕生日に何か欲しいものある? と聞かれました。なぁに? プレゼントでもしてくれるの? と聞いたら、ウン。という返事。お父さんのプレゼント、もう無いから。でも、あんなに高いのはダメだよ。なんて真顔で言っていました。どうも息子たちがそれぞれにプレゼントを用意してくれているみたいです。こんなことは今までなかったので、本当に思いがけないことでした。ちょっと胸が一杯。そしてすぐには思いつきませんでした。・・・夫の古希の誕生日も還暦の誕生日も、私はお祝いしたけれど、息子たちはプレゼントなんてしたことが無かったのですから、そう思うと可哀そうにも思えてなお更、思いつきませんでした。
お昼ご飯の準備をしようと冷蔵庫を開けて、夕食は鶏のから揚げにしようかな、なんて思った時に閃きました。ノンフライヤーにしよう!! 予算はいくらくらいなのかしら、と値段が気になりましたが、とりあえず次男に言って見たら、プレゼントしてくれるみたいです。私もネットで調べて、一番安価なの、アイリスオーヤマのが良いわ。と言ったのですが、もう違うのを注文してくれたみたいでした。色は黒と白どっちが良い? と聞かれてこれも決められず。そしたら明るい白にするよ。と決めてくれました。
嬉しい、というより、お父さんが居ないという寂しさや悲しさを気にかけてくれているようです。優しい息子たち。有難うね。
さて、今夜の最終便で長男は帰国してきます。
明日、私はさぼりまくっていたスミコの眼科に行ってきます。
そろそろ夕食の支度を始めましょう。