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次男が帰っていきました

2025/07/27 19:39jun
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長逗留していた次男、当初の予定通り、9日間我が家で過ごし帰っていきました。

昨日の夕食は、いつも家族で言っていた中華屋さんでした。定番品を美味しそうに食べていました。今日は私が教会へ行くので、お昼はこれまた定番のお留守番カレーにしました。しめじが入ったチキンカレーです。そして夕食は焼き魚に大根おろし、茄子の揚げ煮、モズクときゅうり、茗荷、大葉の酢の物、お豆腐となめこの赤だしの汁にしました。デザートは桃。

あれこれ聞きたいことはあったのですが、何にも言わずに次男の好きな献立で食卓を整えました。母の気持ちは伝わっていると思います。

あんまり頑張り過ぎないこと、そしてまた夏休みを取得したら帰っておいで、と言って送り出しました。

フルーツゼリーやパックコーヒー、リンツのチョコレートやクッキーなどを持たせました。


幾つになっても子供に対する心配は尽きないものですね。でもきっと自分で何とか乗り越えてくれる、と信じて見守りましょう。そして祈りましょう。それしか・・・出来ることは無いような気がします。私は私の残り時間を前向きに楽しく生活すること。親の心配はしなくても大丈夫、と言える私たち夫婦でありたいと、改めて思った次男の滞在でした。

息子たち、私の弟、孫、お嫁さん・・・愛する家族が幸せでありますように。


今日の礼拝後は、読書会がありました。1冊の本を皆で読み、意見を言うのですが、ちょっと学生時代のゼミみたいな感じがして、とても濃密な時間でした。今日は話が盛り上がり、大分時間オーバーでした。次回からは、お弁当を持参しようと決めました。

7月最後の1週間。私の誕生日もあります。しっかり生活していけますように。体調が守られますように。






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#2 jun2025/07/28 10:53
ぎむれっとさん

お早うございます。ぎむれっとさん、天ぷらを作られたのですね。暑いのに凄いです。すりながしも美味しそうです。我が家の夕食よりもずっと手が込んでいますね。

親子の心配やお世話、手助けって逆転するタイミングは幾つくらいなのでしょうね。
実際に介護が必要にならないまでも、子どもが親の生活ぶりや衰えを心配し始める時が我が家の場合は迫っているようにも感じてしまいます。

そうやって、自分も心配される側なのに、やはり子供のことは気にかかる・・・本当に親だからなのですね。ずっと親として生き続けるのも、私にとっては大変な修行です。

頑張ります。
#1 ぎむれっと2025/07/27 23:04
こんばんは。

うちの今晩のごはんに献立が似ています^^
灰干しアジに、きゅうりの一本漬け、ナスとちくわと大葉の天ぷら、枝豆と山芋のすりながしです。
ごはんはコーンご飯。デザートは、スイカです。

親にとっては、いくつになっても子供ですから、心配するのは当たり前ですよ~。
私も、こどもに心配かけないように元気で過ごせるよう気をつけます。

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