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お一人様年金生活やりくり家計簿・・・2023年度(22/12/25~23/12/24)

2024/01/16 13:32melon
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昨年は、思いがけず検診で肺がんが見つかり、ダヴィンチ手術を受けました。
術後約4か月が経過し、痛みに悩む事もなく日常生活を問題なく過ごしておりますが、登り階段や上り坂道を歩くと息切れするので、90%位の快復でしょうか。左下葉肺を切除したのですから、しょうがないですね。それでも、プールでウオーキングやアクアビクスに参加したり、旅行にも出かけて人一倍楽しんでいますので、気持的には100%快復したと思っています。

収入計 2,256,240円(公的年金1,823,720円+その他432,520円)
支出計 3,107,561円
食費 226,104円
住居費 120,000円
光熱費 129,444円
雑費 20,412円
生活用品 9,168円
医療費 133,692
交通費(主にガソリン代) 43,543円
車費 228,670
通信費 120,223円
火災保険 20,900円

美容健康費 99,407円
ファッション費 24,575円
手芸用品 11,564円
教養娯楽費 58,306円
旅行費 401,453

交際費 97,232円
孫費 107,200

社会保険・税金 206,388円
排水管詰まり修理費 49,280円

特別費 1,000,000

昨年は、旅行や入院で約30日間家を空けたので、食費をはじめとした生活費は安く済みました。大きな出費は、肺がん手術もあって医療費が年間10万を超えましたので、初めて医療費控除の確定申告をする予定です。その他、3回目の車検、孫が4年ぶりに来て松島温泉へ皆で一泊、クルーズ船での旅行が2回、次男へ生前贈与100万でした。
特別費の100万は貯金からになりますが、ドル建ての個人年金(727,784円)は、別収入として貯蓄の口座に振り込まれています。

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#10 melon2024/01/18 20:31
ゆいさん  コメントありがとうございます。

有料の年計表でしたか。 ご存じかもしれませんが、
項目別月別一覧、項目別支出合計と、収入の合計が表示されますので、12月の一年分を〆た後にチエックすると、この一年の項目別支出や、収入も項目別(年金やその他)に集計されているので、とても便利ですね。年度末だけでなく、途中でもチエックして、今月の予算オーバーしていないか確認したりできますし、とても優れものですね。
もう一つ予算比較表ですが、家計簿を〆てから次月の予算を立てているので、家計簿を記入するたびに残金が表示されて、これもまたとても役に立っています。
うきうき家計簿には、もっといろいろ便利な機能があるのですね。
ゆいさん そこまで使いこなしていらっしゃるとは、さすがです。
きっと、奥様と将来の事も相談されながら、家計管理をしていらっしゃるのでしょう。
夫婦円満で、そのようにお見受けいたしました。





#9 ゆい2024/01/17 23:21
こんばんは。

有料の"年計表"でした。
やはり、年単位で集計すると、収支の損益を把握しやすくなります。
月額200円かかりますが、私には必要な機能です。
ほかに、"予算進捗"、"バランスシート"、"損益計算表"が便利です。

仕事帰りに、実家のリフォームの様子を遠くから見てきました。
現在、1階のほぼすべての内壁と床が剥がれた状態です。
先日、担当者から柱や梁の状態を説明がありました。
築40年ほど経った家なので、全面的にリフォームして良かったです。
#8 melon2024/01/17 12:16
ゆいさん  こんにちは!

「親から受け継いだ財産を、大事に活用していきたい」ご両親がとても喜んでいると思います。

配管の詰まりは29年住んで初めての事でした。
今後は、2ヵ月に一度位パイプクリーナーで配管のお手入れをしていこうと思いました。
自分の家だと愛着も湧いて大事に住もうと思うし、リフォーム後なら尚更お掃除にも身が入るでしょう。
わが家は一戸建て風のテラスハウスで、5棟に分かれて22軒入居しています。
月々10,000円の修繕積立費で、屋根や外装(外観を統一するため22軒同時にします)
年一度の植栽の剪定、外灯の電気代、水道代、共有地内の修繕などはそれで賄えていますが、私有地内の修繕は当然個人負担です。屋根や外壁の修繕は大きな出費になりますので、費用も時期も計画的にするしかないのでしょうね。
春の転居が楽しみですね。

”年単位”機能が有効でなくなることって、どういうことか分からないのですが、
プレミアム機能か何かの特別機能でしょうか?
私は通常のうきうき家計簿で、十分に利用できて助かっています。

#7 melon2024/01/17 11:28
ぎむれっとさん  こんにちは!

医療費控除の件は、10万以下でも・・・は間違っていないと思います。
私の年間医療費は、2019年に歯科の治療もあって42,674円でしたが、
2017年が10,010円と最低額で、あとはほとんど2万も行かない金額で
幸せなことに、ずっと棒にも箸にも掛からない金額だったんです。
10万超えたとはいえ、元々の納税額が少ないので還付金は期待してないのですが、
所得税や住民税が安くなれば、健康保険や介護保険も安くなるのでそちらを期待しています。
高齢になると年々病院通いが増えていくでしょうが、
ケガにも注意して健康な一年にしたいと思っています。
#6 ゆい2024/01/16 22:40
melonさん、こんばんは。

持ち家があると、修繕費(排水管詰まり修理費)が必要なのですね~。
これまでは賃貸アパート暮らしでしたので、家賃さえ支払えば大家さんへ電話1本すれば、すべて解決していました。
春からは実家へ引っ越しをするので、そういった費用も積み立てなければならないですね。
勉強になります。

私の話になりますが、昨年と今年は10,000,000単位のお金が動きます。
そのため、『オンライン家計簿うきうき』の"年単位"機能がまったく有効でなくなりました。
再来年になると、住宅ローンを家賃として計上すれば、例年のように安定した収支になると思います。
親から受け継いだ貴重な財産を、大事に活用していきたいです。
#5 ぎむれっと2024/01/16 20:15
melonさんこんばんは!

医療費控除は、10万超えなくても受けられることがあります。
10万超えるか所得の5%超えるかなので、
もし、所得金額が200万円未満の場合、所得金額の5パーセントの方が10万円より少なくなるので(たとえば180万だったら9万いじょう)、支払った医療費が所得金額の5パーセントを超えると、医療費控除が受けられます!だと思います。
間違ってたらごめんなさい・・・。
#4 melon2024/01/16 19:37
チャオさん  こんばんは!

嬉しいコメント、有難うございます。
手術したことを忘れて、お友達に会うと「大丈夫?」と声をかけられて、「何が?」と一瞬思ったりしています。初期だったから大丈夫と思っていても、皆さん、肺がんと聞いて不治の病と思っているのかしら?

元朝参りのおみくじは「吉」でした。
『久しい間の苦しみも時が来ておのずから去り なにごとも春の花咲くように次第次第にさかえてゆく運です 安心してことに当たりなさい』でした。今年も、大丈夫!です
#3 melon2024/01/16 19:15
junさん  こんばんは!

孫費は孫のために使った費用として、孫の親達(次男一家)も一緒の旅行ですが、孫費に含めています。夏に好物のスイカを送ったのも、交際費などではなく孫費。「孫がいるとお金が掛る」とこぼす友人がいたので、いったいどの位孫への出費があるのか知りたいと思って、孫費を設けました。今のところ孫が一人だけなので、こぼすほどではないですし、自己流で適当な所もありますね。


#2 チャオ2024/01/16 18:40
手術後もお元気に過ごされている様子を拝見するだけで、こちらまでも嬉しくなります。更にいつもながらのすっきりした家計簿も、ご尊敬申し上げます、デス。自分の家計簿は分類がいい加減なんだと思いながらずっとそのままで、あっちに入れたり、こっちに入れたりです。いつかすっきりした分類が出来るようになったらアップする勢いで・・・検討してみます・・いつになるやら・・・。
#1 jun2024/01/16 18:18
melonさん

今晩は。費目訳で質問なのですが、孫費というのにはどんな費用を入れていらっしゃるのですか? お孫さんとの旅行費用などは旅行費とは別で孫費になっているのでしょうか?

私は孫とのお出かけや、昨年のランドセル購入などを身内の費用(冠婚葬祭など)に組み入れているのですが、どうしたものかとちょっと悩ましく感じています。
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