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義足のランナー ビストリウスさん凄かった!!

2011/08/29 20:15すずらん
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今、テレビで世界陸上を見ていたけど、

噂の『義足のランナー』ビストリウスさんを初めて拝見しました。

予選突破ならずでしたけど、遠目で見たら、義足を付けているのが

分からないぐらい、素晴らしい走りでした(;゚Д゚)!

パラではなく、普通の世界陸上に予選まで残れるなんて

障害が無くても、物凄く難しいことでしょ?

どれほどの訓練を重ねたのだろうと思うと、感動ですし、

障害って何をもっていうのだろうと考えさせられました。。。。


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#4 すずらん2011/08/30 21:44
ひまわりさん、ゆうさん、ぶるこぶるのさんへ。
 本当に、普段の生活に流されて、当たり前に感じていることが
 実はとても幸せなコトだったりするんですけど、つい忘れてしまうんですよね。
 
 ビストリウスさんは、産まれた時から両足が壊死してしまう病気で
 切断せざるをえなかったそうですが、本人自身が不便を感じるようになったのは
 いつぐらいでしょうか?もしくは、両足の無い自分が普通で、不便を感じることは
 無かったのでしょうか?
 それは、本人にしか分からないですよね。
 でも、確かに言えるのは、御両親の心配と覚悟の気持ちなんじゃ無いかなと思います。
 世界大会に出場出来て、御両親は、とても喜ばれたのだろうなと思っています。
 
 私の長男も生まれつき心臓に穴が空いているという『障害』があったんですけど、
 それを受け止めて、前へ進むには時間がかかりました。
 今では、とっても元気ですけどね\(^o^)/

 日々、当たり前の幸せを噛み締めて、楽しく生きていこうと思います。
#3 ぶるこぶるの2011/08/30 14:23

医学的にみての範囲と人が感じる「障害」の範囲は
必ずしも一致しないですよね。

いつも心に澱が溜まって重たく感じていると
すべての物事を「障害」と捉えてしまい前に進むことも、
ありがたさを感じることもできなくなってしまいます。
(…じつはつい1ヶ月前までそんな自分がいました{#emotions_dlg.asease})

ちょっと「障害」違いですが、ついそんなことを思い出して
書き込みさせていただきました{#emotions_dlg.eheehe}すみません。

世界陸上、見てみま~す☆

#2 のろカメ2011/08/30 12:19
素晴らしかったですね。
毎回、色んな人に感動与えてもらって、涙流して感動してるわりに、
自分はすぐに日々の忙しさに流されて、そのままになってるんですよね(゜o゜)
頑張った人にしか味わえない結果。
せめて、感動できる人間でいたいなあ(・へ・)
私もコツコツやらねばです!!
#1 ひまわり2011/08/30 00:02
あきらめない、頑張るその力をもった人なんでしょうね!

見習わなきゃ♪
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すずらん