先月、はがきと切手で国際協力になる日記を投稿したのですが、
あれから実家の片付けをしていると、
母の書き損じや懸賞に出せなかったはがきとか、使用済みの切手をまとめた封筒が出てきたので、
また送ろうと思います。
どうやら、母も以前、新聞でみたどこかのNPO法人に出そうとしていたらしく、
その記事の切り抜きもありました。
何年か前のかわかりませんので、
わたしが趣味で子供の頃から集めていた切手帳(使用済みのも含む)も、
見つかったので、それとともに、
今回は、シャプラニールに送ろうと思います。
169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
シャプラニール 「あなたのはがきが、だれかのために。」係
3月末まで。
バングラデシュで家事使用人として働く少女らを支援する活動などの費用に充てるそうです。
はがき20枚で、少女約15人が読み書きを学ぶ授業に必要な1ヶ月分の教材や、
文具をまかなえる費用に相当するとあります。
もし、ご協力される方がいらっしゃればと思って、
宛先も載せました。
切手は、周囲5mmほど余白を取って台紙ごと切り抜いてください。
集めていた切手を記念に写真に撮ってみました。
万博のとか、
沖縄海洋博のとか、
札幌オリンピックのとか、
天皇陛下(昭和天皇)訪米のとか、
お年玉懸賞のとか。