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1月の病院、終わり!!

2023/01/26 16:23jun
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先週のレーザー治療からちょうど1週間経って、経過の診察に行きました。
視力は裸眼で左右ともに1.5。濁りも消えて、とてもきれいで、もう点眼も不要ということでした。これで、昨年末からの病院の予定は全部クリアできました。やったね。すごくすっきりした気分です。あとはいつものようにリハビリに通って、運動療法を頑張るのみです。

瞳孔を開く点眼をしたので、日射しがまぶしくて、直ぐには帰れませんでした。
それで病院でランチをいただきました。この病院、食堂がとても充実していて雰囲気も良かったです。お蕎麦をいただきましたが、美味しいお蕎麦でした。ゆっくりいただいて、気を付けて帰宅しました。


帰る道々、昨夜の友人とのラインのやり取りを思い返していました。彼女の長男が中国駐在中で、25日に帰国予定と言っていたのですが、春節の休暇で正式な陰性証明が入手できるとかできないとか。相当ヤキモキしていたのです。・・・結果は、無事に帰国できたようでした。私が連絡した時は、無事に帰国して今はスカイライナーに乗車中みたい、という返事がありました。


友人と私は高校の同級生です。彼女の長男と我が家の長男も同窓で、家の方が1学年上でした。でも彼女と一緒に授業参観に行ったり、体育祭や創作展という学園祭を見に行ったりしたものでした。当時は机に向かって勉強していたのは私たちだったのに、なんだか不思議ね、なんて話していましたが・・・友も私も孫ができ、息子たちは海外に居る。長い時間が過ぎたものです。年取るわけだ、としみじみ思いました。友からのラインには、幼い孫たちがどんな反応をするのか、ちょっと心配、と書かれてはいましたが、それでも久しぶりに息子さんに会える嬉しさが溢れているような文面でした。良かったね。私も嬉しかった。

これからは益々、海外で仕事をすることは避けて通れないことかもしれません。
子供世代とのかかわり方も変わってくるのでしょう。その次の世代、孫たちの成長もずいぶん違ったものになるかもしれません。

先ずは世界平和を祈りつつ、ジジ・ババも柔軟に手助けできますように。

jun


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