6月から年金が0,4％減額され、4月分の支給額と比べて1,237円の減額でした。
年金や賃金が上がらず物価だけ上がって、7月の参院選ではどこの政党も食料政策やエネルギー政策を唱っていますが、果たして政治が変われば日本も変わるのでしょうか？良いことずくめの選挙公約が一つでも多く実行されることを願って選挙に行きましょう。

収入計　334,692円（厚生年金300,131円+その他34,561円）
支出計　267,184円（月≒133,592円）
内訳
食費　37,458円
住居費　20,000円
光熱費　14,566円
雑費　1,405円
ファッション費　15,180円（帽子・夏物衣類3点）
美容健康費　21,880円
医療費　2,970円(歯科、内科）
通信費　18,951円
教養娯楽費　13,602円
手芸用品　1,853円
交際費　12,691円
交通費　6,899円(主にガソリン代）
健康保険　9,400円
介護保険　13,200円
税金　16,097円
自動車税　34,500円
旅行費　26,008円（鳴子温泉・花巻温泉）
その他　524円

仕事がらみで長男が帰仙し、3泊して行きました。
色々予定があり、家での夕食はほとんどありませんでしたが、30年来の親友が遊びに来てくれ、昼食に天ぷらそばを作ってあげました。「揚げたてのてんぷらは美味しいね～」と二人で言いながらたくさん食べてくれ、久々に母親としての腕を振るいました。
いつものデパートでバーゲンがあり、気に入った帽子や洋服を手に入れ、買い物の楽しさを久々に味わいました。
温泉には県民割など利用して、2か所行ってきました。花巻温泉には、JR株優待券を利用して、新幹線代が4割引きでしたので、お楽しみ満載の旅行がとてもお安くできました。
某大学で「美文字講座」があり、来月にかけて4回受講予定です。スマホやPC利用で、手紙や文字を書く機会が減り、醜い癖字を直したいと思ったのです。老若男女28名の受講生と机を並べて、新鮮な気持ちでした。
  

コロナ禍の規制緩和が広がり、私の行動も外に向いて、コロナ禍の前に戻りつつありますが、引き続きコロナ対策をして、健康第一に過ごしたいと思っています