レーザーポインターが間違いなくクラスⅡ(1mW)ならば一応安全なのではないでしょうか。
クラスⅢは絶対駄目ですが、人の目を狙ってあてるのではなくグリーンレーザーポインターが誤って一瞬人にあたってもそく障害発生とはならないと思います。
配置がどうなっているのか判りませんが、ポインタを動かす時は上又は下に円弧を書く様にすれば問題ないかと思います。
レーザーポインター カラスの光が人の眼に当たってしまい兼ねないプレゼンがあるのですが、出来るだけ簡単に出力を下げる事は出来ないでしょうか。
詳しい話は追記をご覧下さい。どうか知恵をお授け願います。
ちょっと特殊な人の配置?のプレゼンがあるのですが、その際にレーザーの光が目に当たってしまっては困るので、どうにかして出力を下げる事は出来ない物でしょうか。
諸事情でクラス2のレーザーポインタしか使えない上、なんか大事なレーザーモジュールらしいのでなるべく外観は変えるなとの事なので簡単かつクラス1前後に出来る改造?は無いでしょうか。レーザーは直進性が高く、本来は横から見ても見えません。それが見えてしまうのは空気や水中にある微小なホコリ等の浮遊物によってレーザーのごく一部が進行方向以外に散乱されてしまい、それが横向きにも飛んでくるからです。ですから横から見えるレーザーは散乱光であり、元のレーザービームほどのエネルギーは持ちません。ですから横から見えるレーザーポインターは本体のビームを直視するよりも安全です。国内のきちんと売られているポインタ(オークションなどで高出力をうたっている本来のポインタとして使わないレーザー光源でないもの)なら人の目に直接飛び込んでも害のない程度のレーザーしか出ないように調整されていますので、これについてはよほど安全だと思います。