右目に眼帯を付けた青年。
見た目に反して、一人称『僕』の穏やかで面倒見の良い好青年。このギャップにやられた人が多いとか何とか。
また伊達男の語源である伊達政宗の上記の逸話により命名されたためか、格好がつくことにこだわる台詞が多い。遠征に出向く際には「自分の留守中にいい加減に過ごしてたら駄目」と言い残すあたり、ちょっぴり他人にも小うるさい面も。
他にも畑当番の際に料理が好きそうな一面が窺えるのも、伊達政宗が「来客の際には自ら台所に立ち、料理を作ってもてなした」という逸話があるほどの料理好きだったことからきている物と思われる。 http://www.cosoto.com/cos-1093.html
大倶利伽羅と同じく伊達政宗が使っていたと話す。
光忠と同じく伊達家の刀であった短刀”太鼓鐘貞宗”(未実装)のことを「貞ちゃん」と呼んでいる。
へし切長谷部を「長谷部くん」と呼んでいる。
彼とは結構気が合いそうだと思う反面、へし切長谷部は元の主のことを嫌ってるから話が合わないかもしれないと発言している。