う~ん、レーザーポインター強力は遊びに使う物ではないんですけどね…
ま、直射でレーザー光を見るようなことをしなければ大丈夫かな?
遊びに使うなら、
・透明なコップやジョッキに水や透明に近い飲み物をいれて
横からレーザー光を当てて光の屈折具合や光跡をみてたのしむ
(地味~(苦笑))
・霧が出ているときにレーザーポインターの光を空に向かって出して光跡を楽しむ
・遊び盛りの猫がいるなら猫じゃらしの代わりに使う
・長時間露光が出来るカメラがあるなら、グリーンレーザー200mwの光で壁に光の絵をかく
それを長時間露光で写真にとる
くらいかな。
くれぐれも直視しないように注意してくださいね
最近は高出力の緑 レーザーも出回っていますが、例えば2km先や5km先に照射した場合どのくらいの直径で照射する事になるのかわかりますでしょうか?
無線の指向性アンテナの調整に使えたらいいなと思っているのですが、参考で結構ですのでよろしくお願い致します
マッチポイントの爆竹、バースト風船後に200MW緑色レーザー懐中電灯のフォーカスポイント、夜に見える星は以上の5000メートル離れて夜の光の、 はっきりと目に見える光を意味し、それは強い力あるためですので、プロに特別な注意を払うためにそれらを使用すると、懐中電灯を変更させることはできませ ん人生超強力レーザーポインターが長い可能にするために、夏のプロ連続光で本当に良いの準風邪を使用する前に、この場合の保留が30秒以上最善ではない、特に暑かった
激安グリンレーザーポインターマッチと爆竹に点火し、軽気球を爆破する。遭難しても大丈夫!このレーザーポインターがあなたの居場所を知らせます 。で、ちょうどこの新しいレーザーポインタが手に入ったので、これを使ってプレゼンしようかと思っています(会場で試してみて、使うかどうか決めたいと思います)。このレーザーポインタについては後日「便利グッズ」で報告したいと思いますが、ごらんのように緑色で、非常に明るいものです(ちょっと明るすぎるかもしれません)。このポインタは、もともと赤のポインタに問題がある(5%いる色弱の方には赤は非常に見にくく、指し示しているところが分かりにくい)ことから開発されたものだそうです。2:防水防塵 安全鍵付き3000mw(3W)グリーンレーザーポインター 強力超強力信頼性の高いリーズナブルな緑色レーザーポインター 。映画ではこんなシーンがよくあります。乗っている豪華客船が沈没して、木の板につかまって海に流されて、気がついたらそこは無人島。
ちょっと視点を変えてみます。
2~5km先を照射できたとして、そのような離れた距離でどうやって目標の地点に照射できたのかどうかを知るのでしょう?真空中ではないのですから、直進性に優れた100mwレーザーポインター 光でも塵や水蒸気で散乱してしまい、かなり暗く広がってしまうことが私のような素人でも容易に想像できます。
全くの門外漢であり、この方面の応用など全く考えておりませんが、この点をどのように解決しようとお考えなのか、純粋に技術的な面について後学のために教えて頂きたいのですが。
また、望遠鏡で言う主鏡とファインダー間の光軸に相当する調整が必要だと思いますが、この点もどのように行うのでしょう?実際に肉眼で覗ける望遠鏡だからこそ同一方向を向いているかどうかの確認・調整が子供でも容易にできるのですが、指向性アンテナとレーザーポインタでは確認のしようがないのではないかと思うのですが?
視点を変えて頂いた部分についてですが、向きがあっているかを判断出来るかなと安易に考えた中で、では目的の場所ではどの位の照射径になっているのだろうかと疑問に思っただけです。
実際は別の方法で確認しましたが、先の拡散の部分を解決するとか、方法に関しては調査してみたら面白いかもしれませんね。
http://buylaserjp.skyrock.com/3252312156-posted-on-2015-06-02.html
http://sns.augi.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=4424
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http://www.tonoblog.jp/blog/buylaserjp3/?entry_id=1999579