毎回コメント頂けて嬉しい限りです(*^_^*)
昨日のお話・・・。
昨日の午後に義姉(旦那姉)が節句のお祝いに来てくれたのですが、午前中に義親からお祝い金について話がありました。
義姉さんにも娘さんが1人いらっしゃるのですが初節句ではありません。
毎年こういうことがあるので気持ち程度に5000円をつつんでいましたが、義親に「0が1個足りない」と言われました。
旦那さんも「出産祝いだってそんなにつつまないだろ?」みたいなことを言ってくれたのですがこの辺は当たり前だとか・・・
いきなり5000円から50000円に増やされても困るので減額交渉しましたが
ダメなもんはダメらしく、「うちは本家なんだから」とかで旦那もしぶしぶ。。。
実際義姉夫婦が来てくださり、お祝い金をお互いにありましたが、義姉さんは5000円でした。
金額どうこうじゃないのは分かっていますが、第一雛祭りにお祝い金をやり合うのが嫁ぐまでなかったことだったので相場も分からない状態です。
旦那から義母に義姉の金額をやんわり伝えてもらったところ「あっちは外孫なんだから多くて当たり前!」と言われたらしいのですが・・・
夜に義姉から旦那の携帯に電話があり「あけてビックリした!!これは結婚式とか誰かと間違えたんじゃないかと思って電話したんだけど」と連絡があり、理由を話してくれました。義姉はこんなに頂けないと言ってくれたのですが、「ではお願いします」とも言えなくて。。。。
みなさまのご家庭はどうなんでしょうか?
それ次第で義親に話を旦那とするつもりでいます。