ここのところNHKBSで「赤毛のアン」を放映しています。昔女学生だった頃「文学少女」の彼女がアンになり私は「ダイアナ」と呼ばれて毎日がプリンスエドワード島で暮らしているかのような「アホ」な会話を繰り広げていました。なんとも若さの夢と想像の暮らしでしたね。もちろんお金もないし、家計簿なんかつけてもいないし〜。何も考えずに暮らしていましたね。あの頃ちゃんと勉強していたら、この年になって「えっ、家計簿つけられな〜い」なんてことにならなかったことと反省しています。
[2] チャオ 2011/10/19 07:26
うさこさま、アンのような情熱、強い意志、行動力を持って・・ついでに若さも、と言いたいところですがそこまで欲張らなくて・・日々を過ごせたらいいですね。
[1] うさこ 2011/10/19 03:34
みよちゃんさん、こんばんは。私も赤毛のアンが好きでした。海外ドラマで、赤毛のアンと同じプリンスエドワード島を舞台にした「アヴォンンリーへの道」もよく観ていました。同じ作家が書いたもので、「赤毛のアン」の登場人物が出てきたりします。一度行ってみたいところですね。
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