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余りに突然に

2024/10/24 17:28jun
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普段通りの朝。朝食を終えて、お弁当を持って、夫は仕事に行きました。
私は今日はいつもの食事会の日。Yさんも来るし、午前中は家事を頑張ろう・・・と思っていたところへ、夫からのライン。

夫の高校の同級生で、部活も一緒で、私も良く知っていて、今も一緒にゴルフに行ったり、同期会やクラス会で楽しく飲んでた、つい先日も一緒にゴルフしていたTさんが亡くなった。という内容でした。

70歳になったばかり。早すぎる、と私もショックでした。

午後になって様子がわかったのですが、今月の初めに体調を崩して(風邪だと思っていて、長引くので受診したら肺炎だったということで)入院して、10日ほどで退院していたそうです。そしたら昨晩高熱が出て、救急搬送されて、今朝亡くなってしまったのだとか。肺炎だという事でした。


あまりに突然で、夫は今帰って来ましたけれどショックを受けています。

明日は東京同窓会の総会で、会うことになっていたそうです。


本当に、突然旅立ってしまわれました。

夫とTさんのために祈りましょう。
ご家族にも慰めがありますように。そして夫や同級生の皆さんにも慰めがありますように。

Tさん、どうぞ安らかに。



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#4 jun2024/10/27 09:09
ぎむれっとさん

お早うございます。今、日曜の朝です。施設で亡くなられた方の娘さんの事、人間の罪深さ、という事、考えさせられますね。
言葉は受け取る人と発する人と、思惑、気持ちが違えば、受け取られ方も全く違ったものになる、改めてしみじみと感じました。
聖書の中にある、 死と生は舌に支配されるというソロモン王の言葉や、「またことばは生きていて両刃の剣よりも鋭い」というのを思い出したりしました。
優しい、愛情あふれる言葉で癒され、希望をつなぎ、生きていけるのも事実だと思うけれど、言葉を発するのは、神ならぬ人間で、人は変わってしまうもの。本当に罪深いというか、それが人間なのだ、と改めて思ったりしました。
・・・せめて、人を傷つけるような言葉を、自分が発したりしないように、と祈りたいと思いました。

東京は、暑いくらいの晴天です。良い一日を過ごしましょうね。
#3 ぎむれっと2024/10/26 21:16
こんばんは。
施設で亡くなられた方、
私の叔母と仲良しでした。
一人暮らしの叔母のことで、お世話になっていました。

近所に娘さんがいて、その方の所有のおうちに住まれてました。
娘さんが老後は一緒に住んでくれると言ってるのよと
うれしそうにおっしゃってて、てっきりそうだと思ってたのですけど
骨折のお見舞い→退院からすぐ、お電話いただいて、施設に入られたと聞いてびっくり。
訪問したときには気丈にされてたけど、寂しそうでした。
娘さんは本当にそう思ってたかもしれないけど
期待を持たせるのは命を削ぐことになると思いました。

またいらしてね、が最後の言葉になりました。

人間って罪深い生き物なんですね・・・。



#2 jun2024/10/25 13:36
ぎむれっとさん

今日は。親しい方、一生お付き合いしたい、と思える方の突然の旅立ちは、本当にショックですね。夫もしょんぼりしていました。今朝は15歳から今迄Tと親しく付き合えたのだし出会えただけでも幸せだ、と言っていました。

施設で亡くなられた方は、その心中を想像すると胸が詰まります。
施設の介護だけでは心は満たされないのですね。
もっとああすればよかった、というような後悔の気持ちは、ご遺族には起きないのでしょうか。私はやれるだけの事はやったつもりですが、いまだに、もう少し優しく出来たのでは、と思う事もあるのです。

今となっては、どうすることも出来ません。安らかに、とお祈りするだけです。

#1 ぎむれっと2024/10/24 20:45
それは、ショックですね・・・。
私たち夫婦の共通の親友が40歳前に亡くなり、大変ショックでした。
それも、なんの前触れもなく、心筋梗塞で・・・。
一生、つきあえる数すくない人だと思っていました。

それにこの間、知り合いのお母様が亡くなりました。
80過ぎくらいでまだお若かったのに
腰を骨折してリハビリのため老健に入り、
家族の希望でそのまま頼み込んで老人ホーム?に。
知り合いは忙しかったのか、あまり面会にも行かず
あっという間に憔悴して、がりがりに痩せて食事も流動食になって
とうとう亡くなってしまいました。
お金持ちで、気品があって、こぎれいにされてたのに
残酷だなあと思いました・・・。
施設任せはよくないですね、寄り添う気持ちが大事だなと思いました。

安らかにとお祈りするしか、できることはありません。




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