父のお財布を全部みてみたら、
司法書士の名刺が出てきた。
裏に遺言書の作成 相続 など書いてある。
もしかしたら、遺言書があるのかもしれない。
早目に電話してみます。
相続も、こちらに頼んであるのかもしれないし。
もしかしたら、他に子供とか、出てくるのかも
しれないな。
女にもてたし、女もいたし、
わたしにはないかもしれないな。
ひどいこと、言ったし、父に。
前になにかあったら、遺留分を請求しなさい!
って、お姑に言われたけど、そこまで、
干渉されたくなかった。
だから、お姑は好きになれない!
なんで、私が考えることなのに、貴女に
決められなきゃならないわけ?
根本的なところで、歪んでるの、自分じゃ
わからないんだろうな!
父の生きざまってゆうのがあるから、
もし、遺言書があったら、じっくり
見てみたい。どう、考えていたのか、よくわかるから。
結果がどうであっても、親子は変わらないし、
私の供養も、変わらない。