みんなの日記‐日記を読む‐

半年過ぎました

2023/06/30 17:27jun
読まれた回数:300
2023年、もう半分過ぎたのですね。ざっと振り返ってみると、とても充実した6か月だったな、と改めて思います。昨年末のコロナ感染や、私の踏み台転落などで年明け早々、病院が続いてしまいましたが、全部問題なし、でクリアすることができました。身体の調子も昨年よりずいぶん良くなっているのが実感できます。本当に、嬉しいです。

教会新築はいよいよ契約、着工までこぎつけました。
ゴルフの調子も上向いていて、すみれ会で優勝、ねおい会では準優勝できました。
夫と一緒だけれど泊りのゴルフも、合宿も参加して、全部プログラムを消化することができました。それに、私の体調を理解してくれる友人と、泊りがけの旅行にも参加することができました。・・・すごい進歩です。

水泳の許可が出て、プールに入ってみたけれど、蹴伸びだけで息苦しくなり、これは早々にギブアップでした。でも焦らずに、いつか以前のように泳げれば、と思っています。孫と一緒に泳ぎたいなぁ。

夫は予想していた何倍も忙しいことになってしまっていますけれど、私もずいぶん元気に成っているし、必要としていただける間は、少しでもご恩返しができれば感謝なことです。それに過分の報酬までいただいているのです。出来る限り、私も協力したいと思っています。

今年の後半、もう少し仕事が落ち着いてくれたら、またコンサートや観劇、食べ歩きにダーリンと出かけたいのですが・・いざとなったら一人で行ってみようかな、とも思っています。これはこれで楽しみだったりします。

8月の東北お祭りを見る旅行、夏のゴルフ合宿や秋のゴルフ旅行など予定がたくさん入っています。そして11月はひっさしぶりの海外旅行です。

前向きに、日々感謝して朗らかでありたいです。

2回も癌になり、死にかけるような病気になって、後遺症も心配もあるけれど、それでも母は毎日幸せだよ。できることがこんなに沢山あるのです。どんな試練があったとしても、人生は生きるに値する。夫と私の生活から、三男も何かを感じていると思うのです。もう大丈夫だから、安心して海外旅行に行ってきて、という三男の言葉が希望です。


Life is so beautiful that  life deserves  living  but in what kind of situation.



jun


junさんの新着日記