今朝、叔父から電話がきました。
75歳になったばかりの叔母が倒れて入院したと。
叔母は1人暮らしをしていて、日曜日に兄貴の叔父が
生存確認とゆうか、心配して電話していました。
日曜日に電話をしたら呂律が回っていなくて、
心配して、都内から埼玉県の叔母のとろこにいきました。
倒れていたそうです。すぐに救急車を呼んで、
病院に運ばれました。脳梗塞だそうです。
言葉がなかなか出てこないのと、手と足が
動かしにくいんだそうです。命は助かりました。
叔母は問題が多くて、猫を多くかっていること、
物が多くて、とても、住める状態ではないそうです。
前からですが、叔父が行ったら、家の中に入れない状態
だったそうです。退院後、とても、1人では暮らせない
ので、どうしようか?悩んでいました。
前に可奈子ちゃんが言っていた、地域包括支援センターを
調べてくれる?と言われ、いったん、電話を切りました。
そして、市の地域包括支援センターを調べました。
地域で分けられていて数ヵ所ありました。
叔母の地域包括支援センターがわかりました。
電話番号を叔父に伝えました。
そして、猫のこと、ごみ屋敷のこと、入院のことを
さら~っとセンターのかたに言ってみました。そしたら、猫は、猫。
ごみ屋敷はごみ屋敷で担当部所に振り分けて
対応してくれることがわかりました。
もちろん、退院後のことも対応してくれます。
叔父も癌を患っていて大変なのに、まともなのは
父の弟である叔父です。
わたしも来てくれないか?と言われましたが、
メンタルクリニックの先生から、叔母のことは
入り込んじゃだめだよ!と言われているので、
さら~っと言ったら、納得してくれました。
これからとうなるのか?わかりませんが、
地域包括支援センターは頼りになるので、
きっと、叔母にとって、いい方向で動いてくれると
信じています。
大変ですよ!ただ、幸運にも叔母は数日前に75歳に
なって、後期高齢者になったことかしら。。