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次男の現場作業

2022/08/20 16:53jun
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西糸屋さんへのお土産を買いに、午前中はデパートへ行きました。ゴルフレッスンはお休み。先週の眩暈が気になって、一人で行くのは、今週はやめときました。

お土産はとらやのミニサイズ羊羹と水羊羹の詰め合わせにしました。掛け紙も涼し気な金魚の物を選びまし。山には、羊羹。私だけかな? 小分けしやすいし、皆さんで召し上がっていただければ、と思います。

 

次男は、夫の監督の下、毎日マンションの工事に行っています。夫によると、かなり戦力になる働き方をしているようです。体力があるので作業が捗る。気働きもあるので、作業をしやすいように残材の片付けをしたり、何でも率先してやっているそうです。皆さんとも意思疎通をしっかりしているので、夫は安心だと言っていました。それを聞いて、私も嬉しくなりました。人は成長する。学生時代から、社会人になって、出会った方たち皆さんに育てていただいたのだと思います。有り難いことです。

 

ボリュームのある食事を用意しておこうと思います。

 

夫が創業した会社、結局息子たちの誰も跡を継ぎませんでした。彼らはそれぞれに自分の進みたい道を選びだし、進んで行ったのですから、それは良かったのだと思っています。自分が後継者になりたい、と固執するわけでもなかった息子たち。夫はどう思っているのかな? 

 


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#2 jun2022/08/21 09:24
ぎむれっとさん

お早うございます。西糸屋さんは、おっしゃる通り、上高地の河童橋そばの宿です。オーナーの奥原さんは私たち夫婦と同年代で、特に夫とは日本山岳会の学生部というところで一緒に山登りをしていた間柄なのです。その後も穂高方面へ登山に行くたびに、立ち寄らせていてだいています。大昔、結婚したばかりの頃に、我が家にも来てくださいました。今回も、奥原さんご夫婦にお目にかかれるのも楽しみなのです。月曜日から1泊2日。登山はできないけれど、散策してこようと思います。私の気分転換を兼ねたリハビリです。

ところで羊羹、1本ずつに個包装されていて、食べやすいですよね。登山のお伴には最高だと思います。美味しいし、あの甘みで元気が出ます。丁稚羊羹というのは知りませんでした。ネットで調べてみました。こちらも美味しそうですね。チャンスがあれば食べてみようと思います。竹に入った羊羹は高級品ですね。東京ではたねやさんが夏季限定で売り出しますが、売り切れてしまっていることも多いです。もう少し安価なのは、太めの竹の中に入っていて、そこからすくって食べるタイプの物も東京では売られています。でも、これはあんまり好きじゃないです。プラスチックの竹容器だったりするとねぇ・・・興ざめです。

京都の竹羊羹とお抹茶・・・最高ですね。礼拝から帰ったら、非常食の羊羹、食べてしまおうか、と思う私です。私の分だけでもとらやの羊羹、買ってくれば良かったな。

どうぞ良い日曜日をお過ごしください。

#1 ぎむれっと2022/08/20 19:18
こんばんは。

西糸屋さんって、河童橋の近くのところじゃなかったですか?
上高地に行かれるのですね^^

羊羹!
私、大好きで、日保ちもすることから非常食にも必ず入れています。
練羊羹も水ようかんも好きです。
丁稚羊羹というのが、滋賀のほうであるのですが、それももっちりして大好きです。
昔は大きくて切り分けて食べるのが主流だったように思いますが、
今は一口サイズのものがあって、食べやすいですよね^^
今はまっているのは、仙太郎さんの竹の水という水ようかんです!
これとお抹茶で、幸せになります・・・。


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