明るいところでもかなりはっきり発色します。ちょっと写真がうまく撮れていないんですが、実際は写真よりももっとビビッドな赤色に。
さて、これだけだと、ちょっと変わった形の緑色レーザーポインター、、ですよね。でもこの製品の一番の特徴はカタチじゃないんです。
この製品の最大の特徴は、日本初の、そして現時点では日本で唯一の、充電式のレーザーポインターであるということ。
え、それってめずらしいの??と思う方もいらっしゃるかもしれません。
レーザーポインターの仕様には技術基準条例というものが適用されるのですが、これによると「レーザーポインターは電池を2個以上使う事、それらは単3、単4、単5であること、重力も40g以上であること」という制約がありました。
実はこの製品には、リチウムイオンキャパシタ(LIC)という新しく小型化されたパーツが使われています。 このLICを製造しているのがビクターアドバンストメディア株式会社の親会社でもある太陽誘電株式会社。 こちらが経済産業省に答申して、2010年にこの条例の改定にこぎつけたことで、日本初の急速充電式レーザーポインターが誕生。乾電池不要のECOな商品 に至ったということです。
レーザーポインターled をお持ちの方はお分かりだと思うのですが、電池式のものは単4電池2本で動くものが多いです。電池が切れる心配が常につきまとうし、大事なプレゼンの時には電池の予備を持ち歩く必要があるのですが(僕もそうしていました)、かさばるしあんまりスマートじゃないですね。
イエローレーザーポインター尾部の蓋を卸す。18650電池一本のマイナス側を内向き、プラス側を尾部むいて置いてから、蓋をしっかり閉じます。
レーザー懐中電灯は始動した後、焦点調節端子を回転して光スポットは大きくなって光出口の付近ビームに焦点を形成、レーザーポインター 光スポットは大きれば出口に近いで す。この時点の焦点ならモノを燃えられます。(ご注意:ビーム上の焦点の移動範囲が限られたから、初心者は焦点を見つけられない場合もありますから、点火 できない。もっと練習は必要です。)
光のスポットは一番小さい時に、ビームは平行の光ですから、物を燃えられません。長時間使用しない時に、電池を抜いてください。人と動物の目に向けて照射しないでください。
レーザーポインターの使用は自己責任でお願いします。当方では一切の責任を負えません。
出力パワー: 10000mwハイパワーレーザーポインターグリーン
波長: 532nm
出力電力: 10000mw 高出力パワーレーザービーム、 安全メガネが必要で!10000mw( 実) マッチ書き込むことができます、 のタバコ、 カートン
出力モード: 連続波
レーザートナーメーカー: ドット
ボディ材: 6061航空機グレードのアルミニウム-
動作温度。 範囲: 15~30?度; c
貯蔵温度。 範囲:- 10~50?度; c
消費電力: 3.7v
電源: 1×18650リチウムイオン充電バッテリー
バッテリーの寿命: 20?60分
デューティサイクル: 連続
期待寿命: 以上5,000時間
プロジェクトの距離: メートル離れて5000( あまり日光の下で)
保証: 年間の工場保証1
スイッチ:軽く押す、触る
外観表面処理:電気メッキのシルバーで手触りがいい
https://www.behance.net/gallery/28728563/_
http://voltiz.com/kumike
http://yakuoto20.blog.wox.cc/entry6.html