13時から、夫の事でお願いした税理士さん、司法書士さんと息子たちとの面談、顔合わせがありました。三男はもう2回ほど同席していますが、長男と次男は初めてでした。
私はルールを決めたかったのです。何か要望や、質問など、とにかく全ては被相続人4人の間でオープンにする。個別に連絡や意見表明などはしない。・・・こっそり連絡する、みたいなことがあると、トラブルの原因になるのではないか、と危惧されたのです。まず、私がこのルールについて話しました。
その後、全員が率直な気持ちを話しました。
息子たちの考え方は想像していた通りてした。自分が少しでも得をしたい、損するのはイヤだ、というような考え方はしていませんでした。
3人で多少の金額の違いがあっても構わない。母の生活費を減らすようなことは避けたい、というのも共通でした。長男が、母親が亡くなった時の相続についても相談したいし、それも視野に入れて今回の相続もお願いします。と言っていました。次男は遺言が必要ですよね。とも言っていました。いつの間にかずいぶんと大人になったものです。
最後に税理士さんから、ずいぶん仲の良いご兄弟、ご家族なのですね。トラブル無く進むと思いますよ。良い息子さんたちですね。と言われました。・・・何よりも夫が喜ぶだろうと思えました。私も嬉しかったです。
今日、全員で契約を交わして、正式に依頼しました。
一歩前進です。
その後、、三男は階下の会社に行き、会長と社長に面接をしていただきました。正式に就職を見据えて働きたいけれど、現状はアルバイト契約で働かせてほしい。正式に採用していただけるように頑張ります、とお伝えしてきた、と話していました。
9月1日から、アルバイトとして採用していただけることになりました。勤務地は、当面池袋支店。本社や他の支店に移動もあるかもしれないけれど、それも体調の事など相談のうえで決めるから、とも言って下さったそうです。三男の事を全て理解した上での本当に有難いお言葉でした。
三男がうつ病になり、退職してからの日々が思い起こされます。
ここまで回復したことが嬉しいし、いろいろな方たちのおかげだなぁ、と思いました。夫が立ち上げた会社に入る・・・生きていたらどんな言葉をかけるのでしょうか。
父親の急逝。それは息子たちにとっても、自分の今後を考える契機になったのかもしれません。私に対しては、反発する対象からは、あきらかに方向転換したように感じます。
私は年を取り、息子たちは大人になっていく。
新たなスタートの契機となるような一日でした。
私はご飯も息子たちから監視されて、とにかく全部食べました。
やれやれ。
お休みなさい。