まだまだ、たまに、泣いています。
親が亡くなるって、こんなに悲しいことなんだな、
と、心から思っています。すごくナーバスになって
いるので、ちょっとしたひと言が傷ついたりもします。
そんなとき、悪気あるのかな?って、
疑心暗鬼にもなります。
私も人を傷つけてきたのかな?
こうゆう時は、慎重に言葉を選んだ方がいいんだな、
と思いました。私もこれからは気を付けたいと
思います。
今日は1人になれそう。1人にさせてもらいたいです。
そして、亡き父を供養しながら、お話していたいです。
一方通行の独り言になるかもしれませんが、
傷つける無神経な人とかかわるよりも、神々しい時間
です。そうに決まっているじゃありませんか。
1人にさせていただきたいです。
もう、起きてしまったので、溜まっている家計簿の
処理をしましょうかね。父はお金の計算が好きな人
だったです。会社では、社員の給料計算をしてい
ました。私が計算の途中で電話をすると、
怒鳴られたものです。いま、計算中なんだよ!って。
また、涙が出てきました。
それでは、布団から出て、リビングに行って、
家計簿をつけてきます。