なるほど・・・たまたま、かりなさんのお子さんが向こうの家に行った時に、もしかしたら・・・調子に乗った？
そのお友達のリズムに乗ってしまい　ハメを外してしまったパターンも考えられますね～～

５歳だから、なかなか「外面」など、作れるはずもないので・・・難しいかもしれませんが、
一つ一つ、ルールを教えていくのが親の務めでしょう。
やってしまった事をきちんと説明することが、大人の地道な方法かと思います。（私も大変でしたから・・・）

しばらくお互いに距離を置かれてみてはいいかもですね。子供にとって、傷口に塩をすり込む事間違いないようにも見えますし、親のイライラが子供に行くこと間違いないでしょうし、冷静な判断が出来ないのでは？
「○○君と遊びたいなら、物を壊してもダメ！挨拶もする！出来る？」って、約束を作る。
向こうの親には「ごめんなさいね～、うちの子がもう少し落ち着いたらまた遊んでくださいね」という。　　子供達は遊びたい～～っていっても、その相手の聞こえるところで「約束が守れたらね～～それまでお預けだよ」という。←これは、”ここの親はキチンと子供と向き合ってるんだな～～”と思われますし！
で、向こうの子供さんが遊びに来る環境になれば来たときにもし、その相手の子供ができてなければ・・・その子に直接
「あれれ～～？違う他のお友達（ライバル心をあおる）は、挨拶もするぞ～～？」とか、「今日のおやつは、コレだけだから、守ってね？」とか、かりな家に来た以上かりな家のルールを洗脳させる（笑）みたいに・・・上手に大人がコントロールするのがいいかな。

我が家はこれで、克服してホース持込ＫＩＤＳはしばらくして、いい子になり、食器の後片付けまで、出来るようになりました

母は子供に使われてはだめなんです。子供の師匠＆手本とならないとね。

それと、嘘＝その場からの逃避　　です。
親が先に怒っていて、その後嘘をついてたら、一度母親の中に怒りを飲み込んでください。
そして、目をみて話合うんです。　
ごまかしを許してはいけません。かと言って怒ってばかりでは知恵も付きません。
押したり引いたりして、子供と向き合ってください。

長々と失礼しました。

ココニコココバニラさんの意見に同感ですね。

最初（素直なうち）の教育がすごく大事です。