今日はいつもの食事会。新年初なので一応新年会(いつまでやるんかい)でした。
お料理は、いつもよりも華やか、ゴージャスな感じでした。サービスに、薄くスライスしたお餅にからすみをはさんで焼いたものを出して下さいましたが、これすごく美味しかったです。食べた物の一部です。

ワインは白を1本とお肉があったのでグラスで赤をいただいたのですが・・・なんとオーパスワンを出して下さいました。2005年の物で、あの値段で出して下さったのは、多分大大大大サービスだと思います。有難うございました。濃厚だけれど、果実の感じもあり、香りも華やかで、幸せな1杯でした。とてもラッキーでした。
実は今朝、あんまり元気が無かったのです。夜中に母の夢を見て、寝付けなくなってしまったのです。亡くなって14年。夢を見たのは初めてだと思います。
母が倒れていて、私が救急車を呼んだりAEDを探し回っている、そんな夢でした。
半分寝ているので、倒れているのは私なのでは? なんて思って顔を確かめたり、オロオロうろたえて、目が覚めた時は疲れた感じでした。
リフォームする前は、ここが母の部屋だったのだ。彼女の気配は限りなく消えつつある。大切にしていた物も、私は断捨離しなくちゃ、と二束三文で買取業者に売却して、まだ残っている。折り合いが悪かった母に対する私の気持ちは、悲しいとか愛着を感じるのではなくて、義務はちゃんと果たしましたよ、というクールな物。
今朝の夢を思い返して、もう母に対するマイナスの感情は終わりにしなければ。私は感謝の気持ちを持ったことなど無かったのだ、と思いずいぶん冷酷な娘だな、と落ち込んだり。
私も年を取り、母親に対する感情も変わって来るだろうし、時間も経って記憶も薄れていくのだろう。何が残るのか・・・祈りつつ、自分の心を見つめなおしたい。そう思います。