3月の銀行引き落としの合計金額と内訳をメールに打ち込んで、夫に送った。通帳を見ても、結局合計いくらなのか、はっきりわからないからね。ただし残高は、確実に減っている。
[9] 徒然なるままに日暮らし 2019/04/04 23:16
ぎむれっと様。親への援助等も、その負担内容(扶養・医療・介護)で所得控除に該当する場合があります。還付申告について、一度税務署にご相談ください。5年間なら遡求申告可能です。
[8] marumikku 2019/04/04 22:38
ぎむれっとさん、毎月5万も!!!・・・親孝行されてるんですね。
[7] marumikku 2019/04/04 22:33
徒然なるままに日暮らしさん、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。老齢基礎年金+遺族年金を選択すればいいのですね。健康で長生きしたいけど、こればかりは神のみぞ知るかな。 、
[6] ぎむれっと 2019/04/04 18:09
いえ、年金だけで暮らせてません。毎月5万くらい私が負担しています。
[5] 徒然なるままに日暮らし 2019/04/04 10:59
marumikku様へ。おそらく、旦那さんが亡くなった場合、奥様が遺族年金の受給者になります。日本年金機構から、奥様の老齢厚生年金をそのまま継続受給するか、亡くなった旦那さんの遺族年金を受給するか選択させます。その場合、旦那さんの遺族年金を選択してください。遺族年金は、旦那さんの老齢厚生年金受給額の約3/4が遺された奥様に支給されます。従って、奥様自身の老齢基礎年金+遺族年金が支給されます。年金事務所で試算してくれますが、何歳で旦那さんが亡くなるのかと具体的な話になります。私の場合、既に70歳から80歳までの遺族年金額は計算して妻に渡してあります。妻が先に死んでも夫には利益はありません。奥さんが長生きした方が絶対にお得です。但し、新たに再婚されたら遺族年金はその時点で支給されません。それは、遺族年金が死別した配偶者の年金を元にしているからです。
[4] marumikku 2019/04/04 10:41
ぎむれっとさん、コメントありがとうございます。お母様は、年金だけで暮らせてるんですね!実家の母は、多分貯金をおろしてます。生活費は聞いたことがありません(^^ゞじっさいにわたしが一人暮らしをするようになったら、どのくらい年金がもらえるのか、今度、年金事務所に行く機会があるので聞いてみたいと思ってます。65歳過ぎたら、およそ75万ぐらいだけど、ここから国民保険料、介護保険料、光熱費を支払うことになるわけで・・・
[3] marumikku 2019/04/04 10:32
徒然なるままに日暮しさん、コメントありがとうございます。余剰金が発生するなんていいですね¥総合口座に率のいい担保定期預金は入れてますが、最後の砦であるここからは恐ろしくて、引きださないように努めてます。クレジットカードで公共料金と携帯電話、ネット料金を引き落とすようにしてるのですが、こちらでは水道料金だけは、クレカ使用できないようになっているので口座振替です。その他、大きな支出、例えば車検とか家電もクレカ払いですが。クレカは、使うと後から引き落としがくるので、わたしには使いづらいのですが、管理がしっかりできる人が使うと、さまざまなメリットがありますよね。
[2] ぎむれっと 2019/04/04 08:34
話が少し違うかもしれませんが。 うちの母は貯金がゼロで、年金だけで暮らしています。 国民年金の通帳から自分の食事代を出して、父の厚生年金の通帳から光熱費などを出しています。足りなければ我が家が補てんしています。 父と母は結婚期間が短いので年金が少ないです。 貯金が減るのは不安になるでしょうが、許容範囲ならよいのではないでしょうか。
[1] 徒然なるままに日暮らし 2019/04/04 08:00
おはようございます。我が家は、現金をなるべく使わない主義なので、余剰金は全て預金や投資に回しています。銀行の総合口座に定期預金をすると90%まで自動貸越可能なのでマイナスを減らして行くことにしています。残高が減るより、マイナスが減っていくのは楽しいもんです。クレジットカードは、引き落とし日が決まっているので、決済額を管理出来る分、年金受給者には適しています。今は、上限150千円、下限100千円の間で決済額は落ち着いています。定期預金を下ろすのは、そうですね、最後の手段です。
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