今、テレビで世界陸上を見ていたけど、噂の『義足のランナー』ビストリウスさんを初めて拝見しました。予選突破ならずでしたけど、遠目で見たら、義足を付けているのが分からないぐらい、素晴らしい走りでした(;゚Д゚)!パラではなく、普通の世界陸上に予選まで残れるなんて障害が無くても、物凄く難しいことでしょ?どれほどの訓練を重ねたのだろうと思うと、感動ですし、障害って何をもっていうのだろうと考えさせられました。。。。
[4] すずらん 2011/08/30 21:44
ひまわりさん、ゆうさん、ぶるこぶるのさんへ。 本当に、普段の生活に流されて、当たり前に感じていることが 実はとても幸せなコトだったりするんですけど、つい忘れてしまうんですよね。 ビストリウスさんは、産まれた時から両足が壊死してしまう病気で 切断せざるをえなかったそうですが、本人自身が不便を感じるようになったのは いつぐらいでしょうか?もしくは、両足の無い自分が普通で、不便を感じることは 無かったのでしょうか? それは、本人にしか分からないですよね。 でも、確かに言えるのは、御両親の心配と覚悟の気持ちなんじゃ無いかなと思います。 世界大会に出場出来て、御両親は、とても喜ばれたのだろうなと思っています。 私の長男も生まれつき心臓に穴が空いているという『障害』があったんですけど、 それを受け止めて、前へ進むには時間がかかりました。 今では、とっても元気ですけどね\(^o^)/ 日々、当たり前の幸せを噛み締めて、楽しく生きていこうと思います。
[3] ぶるこぶるの 2011/08/30 14:23
医学的にみての範囲と人が感じる「障害」の範囲は必ずしも一致しないですよね。いつも心に澱が溜まって重たく感じているとすべての物事を「障害」と捉えてしまい前に進むことも、ありがたさを感じることもできなくなってしまいます。(…じつはつい1ヶ月前までそんな自分がいました)ちょっと「障害」違いですが、ついそんなことを思い出して書き込みさせていただきましたすみません。世界陸上、見てみま〜す☆
[2] のろカメ 2011/08/30 12:19
素晴らしかったですね。毎回、色んな人に感動与えてもらって、涙流して感動してるわりに、自分はすぐに日々の忙しさに流されて、そのままになってるんですよね(゜o゜)頑張った人にしか味わえない結果。せめて、感動できる人間でいたいなあ(・へ・)私もコツコツやらねばです!!
[1] ひまわり 2011/08/30 00:02
あきらめない、頑張るその力をもった人なんでしょうね! 見習わなきゃ♪
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