気持ちの良いお天気の東京でした。湿度も低くカラッとして、最高気温も22度。さわやかで、めったにないような五月晴れでした。
こんな日は・・・予想通りお爺さんは早朝山登りに出かけていました。
私は朝からマット類の洗濯、残っていた冬物ニットの洗濯、トイレや洗面所、浴室などの丁寧な掃除などをしました。窓を開けて、家中の空気も全部フレッシュになったようでした。
昼食は三男と二人。ゆっくり食べて、三男と話しをしました。やはり気分のアップダウンがあって、不安なのでしょう。まわりの友人たちへの焦りもあるようでした。そんな現在の気持ちを私に話し、なにかしらのレスポンスを求めているようでした。
あなたは、今のままで尊い。
人にはみんなそれぞれの重荷がある。何も無い人生はありません。
現状を受け入れましょう。最善の時に、最善の道が開けます。母には絶対に大丈夫だという確信があるよ。焦らない!!?
そんなことを1時間以上話していました。どう感じたのかはわかりませんが、シャワーを浴びて、自室に引き上げていきました。
私は、自分の生活を変わらずに、信仰を頼りに続けていくのみです。
その後、あんまり天気が良いので、近所のゴルフ練習場に行って、1時間練習してきました。身体が良く動いて絶好調。コースでも、今日のようなスウィングができると良いのだけれど・・・と思いながら帰宅しました。
さて、1つ目のドッキリ。
夕食の準備を始めたら、長男からのラインが入りました。
盲腸になって、インドネシアで明日手術になった。一応報告。
なんだかにわかに心配になってしまいました。
何日間の入院予定なのか、病院の名前を知らせて、などとやり取りしているところへ山登りお爺さんが帰宅しました。
夫は小学校2年の時に盲腸の手術をしたのだそうで、心配いらない。と断言しておりました。そうは言っても、私は心配です。
2つ目は、夫のお土産です。
談合坂で、野菜が半額で売られていたのだそうで、サニーレタスやレタス、ワサビ菜、小松菜、ニンニクなどをたっぷりと買ってきていました。
夕食にサラダにしていただいたのですが、パリパリ、シャキシャキで本当に美味しいお野菜でした。・・・でも談合坂に行ったのなら、私は大好物のメロンパンもあればよかったなぁ、と思っていたら、じゃじゃーん、なんて言いながら、食後にメロンパンを出してくれました。
これは嬉しいビックリです。
そして別腹宣言して、1つペロリと平らげました。満足!!
以上が夕方の2つのドッキリでした。
とにかく長男の手術が無事に終わるように祈りましょう。
そして三男も安らかに眠れますように。