自作可能なレーザーポインターの種類
660nm 三菱製ダイオード レッドレーザー250mw〜400mw(光の発散が少ない)
635nm 三菱製ダイオード レッドレーザー500mw〜1000mw(光の発散が酷いのでマッチの着火が出来ません)
405nm ソニー製ダイオード パープルレーザー 5mw〜800mw(光の発散が非常に少ない)
445nm 日亜化学工業製ダイオード ブルーレーザー 1000mw〜3500mw(光の発散はやや広い)
520nm オスラム製ダイオード グリーンレーザー 5mw〜300mw(光の発散が少ないダイオード)
520nm 日亜化学工業製ダイオード 新グリーンレーザー 1000mw〜1500mw(光の発散は445nmブルーとほぼ同じ)2014年登場
445nm 日亜化学工業製ダイオード 新ブルーレーザー 3500mw〜6000mw(光の発散が酷いAixizレンズの選択が良いが出力が4W前半位まで落ちる) 2014年登場
445nm オスラム製1.6Wダイオード ブルーレーザー 200mw〜2000mw(光の発散が少ないダイオード)
405nm パイオニア製?ダイオード 新パープルレーザー 5mw〜1200mw 2014年登場
638nm 新オクラロ製 700mwレッドレーザー(三菱製ダイオードとほぼ同じで光りの発散が酷い) 2014年登場
462nm 日亜化学工業 1.4Wブルーレーザー 5mw〜2000mw(光の発散は旧3Wダイオードとほぼ同じ)光の色が水色で明るく見えるのが特徴 2014年登場
520nm 日亜化学工業 700mwグリーンレーザー 700mw〜1000mw 2014年8月登場